エコカー補助金制度について2 【カテゴリ:不動産マンの生活】
車種別の予算金額が出たところで、では今年度クルマの数量はどの程度になるのかを考えます。
なんともいえないものがありますが、補助金の効果を控えめに前年比+20%として見ます。
08年新車登録台数は約320万台。内訳は普通車40%、軽48%、重量車12%です。
これを20%増しとして
09年新車登録台数は約384万台。内訳は普通車154万台、軽192万台、重量車46万台
となります。
昨日出した数値と並べます。
仮に「供給台数/需要台数」と呼びます。
普通車 :59万台/154万台(38%)
軽自動車:142万台/192万台(74%)
重量車 :4万台/46万台(8%)
普通車は154万台の需要に対して予算は59万台。4割弱しかありません。軽自動車は7割以上。いい感じです。重量車は厳しい状況です。
※全てのクルマが13年超ではないでしょうから実際は予算はもうすこし余裕を持つとは思われます。
以上からごくごく単純に考えると普通車の場合は12ヶ月の4割=5ヶ月で予算が底をつくことになります。つまり4月~8月までに納車されないと補助金がもらえないように思われるのです。
あくまでも机上の計算ですので実際はどうなるかわかりません・・。
しかし納期の長すぎるクルマ、本当に買いますか?
日時:2009年05月30日 16:58

